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バカ夫婦。

とらちゃんとサル。 バカ夫婦歴22年。 何年経っても仲良しで冒険好きな夫婦です。 そんな人生の旅の途中。 出会いや別れの中で気付いたこと、思ったことなどを綴っています。

   
カテゴリー「人生の冒険」の記事一覧

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見えない小さな光

前回からのつづき】

ストレスが全開になると身体の不調も全開になる・・・

サルも私も病院ばかりに行っていたように思う。

健康な状態がどんなだったのか忘れるくらいに不調だった。


そんなときは悪いことが次々に起こる。


自分ではどうしようもない力で悪いほうに引っ張られているような気分だった。


今思えば、自分たちが悪いほうに捉えていただけだったし
悪いことをどんどん自分のもとに引き寄せていたんだと思える。


だけどその時はわからなかった。


どうしてこんなにツイてないんだろうって思ってた。


でも、きっと大丈夫。


根拠もなかったけれど
そう言い聞かすしかなかった。


相変わらず いいと思えることを片っ端からやってみた。


動けることは動いてみた。




でも、苦しい日々は続く・・・


さすがにもうダメなんじゃないかって思った。


もう進んでも仕方ないんじゃないかって思った。



その時は真っ暗闇で
長く苦しいトンネルで


この先の光なんて 全然信じられずにいたんだけど


その光は 


まだ小さいけれど


気付かないだけで


すぐそこまで来ていた。




今、あの頃の自分たちに会いに行って


「もうちょっとしたらその苦しみは終わるよ」

って言ってあげたい(笑)



でも、いつだってそう。


もう一歩進んだら


何かがきっと違う。


急に人生の転機が起こるかもしれない。


それは今にだって言える。


だからきっと前に進むんだろうな。


この先の未来は見えないから
不安にもなるけれど


もしかしたら 
とっても素敵な未来の可能性だってあるんだから。




・・・もちろんその頃の私たちは
そんな風に思えないほど

疲れ果てて
忙しくて
不健康だったんだけど・・・・


光はちゃんと近づいていたんだ。




【つづく】

とら

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ストレス全開・・・!!

前回からの続き】

うだつの上がらない日々が続いた。
行動はしているのに いっこうに前に進まない。


一体いつまでこうしていたらいいんだろう・・・

そう思いながらも止まることもできずにいた。



そんなバカ夫婦にもようやく転機が訪れた。

ついに、一番やりたかった大きな仕事のチャンスが来た!!



この仕事を成功させることができたら何かが変わる・・・!
そう思えた。

不安もあったけれど嬉しさのほうが勝っていた。



忙しくなってくる日々・・そして愛犬シロとの別れ
めまぐるしく毎日が過ぎて行った。



シロの悲しみを紛らわすように仕事に没頭した。


大きな第一歩・・・!!
そう信じていた。



だけど、無理はいけない(笑)
二人とも体調を崩すことも多くなった。


気持ちは若いつもりでも、実際身体は少しずつ年を取っていく。


だけど、新しいことをするときはいつだって不安やプレッシャー、疲労がついてまわる。


平日はサラリーマンをして、休日に自分の仕事をしているサルはよけいにしんどかっただろうと思う。


だけど、私たちの集大成・・・!!

何が何でもやりとげなきゃ・・・!と思っていた。



でも・・・仕事と言うのは必ずしも一人だけでは進んでいかない。


もちろん一人で進めていける仕事もあるだろうけど
何かを売るにしても、サービスを提供するにしても
相手があって初めて成り立つものだから、やっぱり人との関わりは避けられない。



次の問題はそこだった。


頼んでいたものができていなかったり
言っていた日にちに来なかったり
予定が遅れたり・・・


自分たちにはコントロールできない場所で遅れが生じていた。


ストレスが全開になっていく・・・・


【つづく】


とら

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何もかもが中途半端な毎日

前回からのつづき】

シロの闘病生活
今までやっていたビジネス
始めたばかりのビジネス
サルの仕事
FX

いろんなことが浅く広く起こっていたように思う。

うまくいっているようで
まったく進んでないようにも思えた。


そういうときは、ついつい引っかかってしまう・・・


詐欺のような類に・・・・(笑)


いやぁ・・・心の弱みにつけこまれたんだなぁ・・


ついつい信じてしまった。


何をやっているんだか。


自分が情けなくなる。


シロの病気の告知で精神状態が不安定になっていたのか。。


いやいや、そんなことは言い訳にならない。


バカバカ・・やっぱりバカな私。




精神状態というのは生活に大きな影響を与えるもんだ。


何もかもが中途半端だからこそ
何もかもに手を出してしまう。


仕事だけじゃなく私生活でも変化の連続だった。


まるで、洞窟に迷い込んだような状態だった。


だけど、サルのサラリーマンのおかげでいろいろなことを経験することができるとも言えた。


シロの病気が悪化していく中で
生活が安定するはずなんかない。


本当はシロのこと以外考えられなかった。

だけど、シロの病気のことばかり考えるのも嫌だった。


自分のしたいことが良くわからない。


それがきっと本音だった。


なのに進んでいく。


進むしかない気がしていた。


サルとは仲良く過ごしていたけれど


きっとグラグラの土台の上で必死に毎日を重ねていたんだ。


【つづく】


とら

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毎月入る給料の有難さ

前回からのつづき】

サルの会社員の日々が始まった。

毎日朝起きて 毎日決まった仕事をする。

それが嫌だったはずだったのに

この時の私たちにとってすべてが有難く思えた。


毎月給料が入る。


そのことがどんなに安心で有難いことだろう。


来月もまた次の月も
とりあえず普通通り行けば給料が入る。

それはどんなに心強いことだろう。


買いたいものも買えるし
ちょっとした贅沢もできる
貯金だってできるし
プレゼントだってできる。
友達とお茶だってできる。
何かが壊れても買い換えることができる・・・!(笑)



ひどい状態で家計をやりくりしてきた私にとって
この時の状態は大船に乗ったような安心な気がした。



「もうお金に困ることはない!」
大げさなようだけど、そう思った。


もちろん給料は・・・安い(笑)
でも、理由はわからないけれど そう確信した。


・・というよりどこかで理由をわかっていたのかもしれなかった。
(人生にはいろんなカラクリがあるもんだから)




生活が落ち着くといろいろなことも落ち着いた。
実家のゴタゴタが奇跡的に落ち着くし
自分でやっている仕事も少しずつだけど落ち着いて進んでいた。


また新しい分野の仕事にも取り組んで
一歩一歩近づけている気がした。


苦しいながでの一歩よりも
楽しくスキップしながらの一歩が心地いい。



長い間 不安定な毎日だったから
安定した その時の感じが心地よくて
穏やかで 
楽しくて
毎日が幸せだった。



この幸せをずっと感じていたい・・・・!!!




そんなとき

愛犬シロが鼻血を出した。(シロの闘病記はコチラ


嫌な予感がした。



そしてその嫌な予感は的中した。


シロは鼻の癌だった・・・・


余命は2~3か月。そう告知された。





闘病記についてはもう書かないでおくね。



今でもきっと泣いてしまうから。


だけど


シロはきっと
私たちの生活が落ち着くまで
待っていてくれていたんだと思う。


安定して
毎日がほんわかして
当たり前の毎日を
笑って過ごす私たちを少し見るまで


症状を出すのを待っていてくれてんだと思う。


そして、安定した毎日に
シロとの闘病生活と
新しい仕事


そんな日々が始まった。



【つづく】


とら

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タイミング

【前回からのつづき】

会社員に戻ろう。
そう決めた私たち。

だけど、自分たちの夢を諦めたくはなかった。

だから最低限の収入を確保しながら
空いた時間を自分たちのビジネスの時間にしようと決めた。

休みがしっかりあって帰りも遅くない仕事・・・
給料は安くてもいい。



とりあえず生活に不安がある状態はもう抜けたかった。
小銭に怯える日々からもう抜けたかった。

そう、だから一旦会社員に戻ろう・・・そう自分に言い聞かせた。



ずっと求人を見ることを避けていたサルだったけど

どこかで会社員に戻ること=負けること
のように思っていたサルだったけど


この時は何だかその決断にホっとしていた。



そして求人を見る。


不思議なことに たまたま条件の合う仕事の求人があるじゃあないか。



すぐに面接に行った。


世間は再び不景気の波に飲まれているときだった。


たいして給料の良くない仕事なのに
面接を受ける人が溢れていた。


だけどそこは転職の鬼サル。

面接も実技も何のその(笑)



見事採用になった。



これで安定した収入が入るようになる・・・!!


そう思うとビジネスのほうにも力が入った。


あたらしい分野で仕事の幅を広げようと私も必死になった。


きっと流れが変わる・・・!そう思った。


会社員とビジネスの両立が始まった。




人生とは本当に不思議な出会いに満ちている。

サルが入社してわかったことだけど

その仕事は求人を出すこと自体本当に珍しく
たまたま辞めた人が出たので ためしにと出してみたとのことだった。


そのタイミングで見た求人じゃなかったら
出会えなかった仕事だと思う。


世間では大したことがない仕事かもしれないけれど
その時の私たちにとって
完全に条件に一致した仕事だった。


人生を冒険していると摩訶不思議なことに出会う。


あの時、あのタイミングで仕事を探さなかったら
どうなっていたんだろうと思う。


綱渡りのようで 実はしっかりした道を歩けているのかもしれない。


【つづく】


とら


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貧乏生活

前回からのつづき】

貧乏という感覚は本当に苦しい。

何かを買い換えなきゃいけないときに「ギュ~~」っと胸が苦しくなる。

誰かとお茶をするときに 一番安いメニューを見てもブルーになる。

お茶なんてしてる余裕もないのに、仕事の付き合いで仕方がなかった。




本当にこんなことで生きていけるのだろうか?

私もサルも世間ではしっかりとしていなきゃいけない世代だ。



自尊心というものがどんどん消えていく気がした。


だけど とりあえず誤魔化す様に毎日が進んでいた。


小さな希望を見つけては それにすがっていた。


だけど 本当の気持ちは誤魔化しきれない・・・


サルも私も確実にピリピリしていた。



仕事をしても 即収入に繋がらない。
だけど 仕事をしなきゃいけない。


いつの間にかそんな生活になっていた。


仕事関係で人との交流は増えるけれど
収入には繋がらなかった。


この時期を乗り越えさえすれば・・・!!
・・・と言い聞かすけれど


その策は??というと自信がなかった。



本当は惨めだった。


誰に会っても惨めだった。


ちっぽけな自分たちが 必死に仕事をしても
きっと何もできやしない・・・


どんなに繕っても 張りぼての自分じゃ 仕事なんてうまくいかない。



頑張るだけじゃ 進まないのかもしれない。


何かが違う・・・・


何かはわからないけれど


今自分たちがやっていることは 違っている気がした。



普通の会社員が羨ましかった。


会社員を辞めたはずなのに


仕事量に対して報酬がもらえるということの有難みが身に染みた。



スタバでコーヒーを飲んでいる人が
デパートでショ袋を持っている人が
ランチを楽しんでいる人が
町中の人が


お金持ちに見えた。


自分たちだけ 世間から置き去りにされているような


落ちこぼれ気分だった。


・・いや、落ちこぼれだった。



そして、どちらからともなく言った。


「もう一度 会社員になろう」


【つづく】


とら


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どん底

前回のつづき】

どん底というのはどん底なことが重なるもので
成果が出始めていた仕事のほうにも不穏な風が吹き始めた。


そして放置していたFX口座からマージンコールが・・・・

仕方なく損切をし 更にどん底な気分になった。



追い打ちをかけるように実家での問題が再加熱。

まるで神様に見放されたような毎日だった。


何もかもがうまくいかない。
何をやってもうまくいかない。


そのときは 今までの人生で間違いなくどん底だった。


それでも、サルと二人 話し合いながら 励ましあいながら
進もうとしていた。


とにかく収入が必要だった。


とりあえず、どんな小さなことでも・・と
サルが運転代行の仕事を始めた。


ままごとみたいなものでも 一応独立したというのに
本当にみじめだった。


だけど、とにかく100円でも1円でも必要だった。


何とか小さくてもお金を調達しながら
本業を進めていった。


人と会うにもお茶代がかかる。


交通費に接待費・・・


仕事として動くにもお金がかかる。


どんどんお金が減っていくような気がした。


それでも、頑張ればきっと抜けられる!!
・・・と思いこませるしかなかった。


【つづく】


とら

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不思議な友人との再会

前回からのつづき】

収入が激減したからといって何の保障もない。

自分で始めたことなのだから もっと頑張るしかない。



出費に怯えながらも 他にやれることを頑張るしかなかった。


まだまだ初期投資も経費も必要だった。


予定も入っているし 人とも約束していた。


私たちは 悩みながら 不安を抱えながら とりあえず用事をこなした。




そんな時 ある集まりで 以前知り合った人と再会し
不思議なことを言われた。


内容はかなり忘れてしまったけれど


一冊の本を貸してくれて
私達夫婦の手を取り


「大丈夫です」というのだ。


その人は 少し 不思議な人で
スピリチュアルな方面で仕事をしていた。


サルに「もっと自分を信じてください」
「そのままでいいので、思ったようにやって下さい」と

私に「ご主人と一緒にいれば大丈夫ですよ」と


そういうような内容だったと思う。


そして、その人は
「私は お二人にそれを伝えるためにここに来たのかもしれない」
とこれまた不思議なことを言ったのだ。



・・・まぁ 少々お酒も入っていた場だったので

その時は 私もサルも ちょっと面白い話だったね という感じで受け止めていた。


でもまぁ どん底だっただけに 嬉しかったんだよね。
怪しくても 不思議でも 
誰かに そんな風に言ってもらえるだけで
その集まりに行って良かったんだなって思えた。



だってね、その集まりは 金欠の私たちが ギリギリまで
「行くかどうか?」で悩んで 無理して行った場所だったから。


人生には不思議なことがいっぱいある。


出会いは 必然なんだろうか。


きっとそうなんじゃないかな。


どん底だからこそ そういうことも信じてみたくなった。


【つづく】

とら


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突然の悪夢

前回のつづき】


不安定な毎日はどこかフワフワしていた。

自分のイメージが勝手に一人歩きしているような気分だった。


でも、本当にしたいことをやれていると思い込んでいた。


それほど、人は自分自身の「やりたいこと」がわからないんだ。


「これがやりたい!!」と思っていることすら 間違っていることがある。


もちろん、正解があるわけじゃないけど 人は思い込みで生きていることもよくある。



当時の私たちはまさにそれだったんだろうと思う。




慣れないこともいっぱいやった。


苦手なこともいっぱいやった。


きっと とても頑張っていた。



そして、少しずつ 実になってきていると感じていた。





そんなときだった。


私たちにとって どん底への切符となる 最悪な事態が起こったのは・・・





順調で 一番大きくなっていた ビジネスがコケた。



人が絡んでいるだけに 自分たちでどうにかできることではなかったし
そんな力もなかった。



コケるときは ある日 何の前触れもなくやってくる。



急に収入が激減する。
入るはずのものが入らない。



まさに 悪夢だった。



起こっている出来事が本当に現実なのかと思うほどだった。




きっとすぐに持ち直すんじゃないか・・・


そんな淡い期待を口にしても
きっとどうにもならない予感はしていた。



【つづく】

とら

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安定と引き換えの自由

前回からのつづき】

独立といえば聞こえがいいけれど
実際は毎日が不安定だった。


だけど、一つのビジネスがうまくいっていたので
それに頼りながら 少しずつ手を広げていった。


よく『チャンスの女神は前髪しかない』
(実際想像すると怖いけど(笑))
と聞く。


チャンスはすぐに掴まないと どこかに行ってしまう。
ということらしい。


その時は それを信じて いろいろな「チャンスと思えること」を掴んでみた。


次から次に起こる問題に対処し
いろいろな人に会いに行った。




楽しかったのか?と聞かれると
今思い出して楽しかった思い出なんて一つもない。


だけど、身になったか?
と聞かれると
答えはYESだと思う。
まぁそれは、随分後になってのことだけれど。





自己投資という不安定な項目で消えていくお金。


それによるストレス。


こんな毎日でいいんだろうかという不安。


当時の私たちは 相変わらず綱渡りのようで
地べたを這っているようで
沼にはまっているようで

どこか苦しかった。


だけど、いろいろな出会いの中から
困ったときに助けてくれる人にも出会えた。


同時に 出会いの中でも
詐欺師のような人もいた。


その頃の私たちは それを見分けるだけの力もなく


だけど 必死で 
どれが本当の道かを探していた。



そんなすべてが 
『やりがい』に感じていたのも事実で
私たちは「生きている!!」実感に包まれていた。


それに毎日が自由だから 好きなこともした。


その自由は 安定と引き換えに得たものなんだと
その時に痛感した。


【つづく】


とら


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プロフィール

HN:
とらちゃん&サル
性別:
非公開
自己紹介:
とらちゃん♀&サル♂です。
旅にバイク 人生を楽しく生きることをやめずにいるバカ夫婦。

出会いや別れ 失敗や成功
嬉しいことや 悲しいこと
 
いろんなことに日々向き合って
結局は「楽しく」生きていきたいな。

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とら&サル
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