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バカ夫婦。

とらちゃんとサル。 バカ夫婦歴22年。 何年経っても仲良しで冒険好きな夫婦です。 そんな人生の旅の途中。 出会いや別れの中で気付いたこと、思ったことなどを綴っています。

   
カテゴリー「トイプードル」の記事一覧

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部屋の仕切りで粗相がほぼゼロに♪

前回のつづき】

トイプードルの花。
生後5か月~半年の頃。

サークル増設から粗相は随分減り穏やかな日々がやってきた。


歯も抜け始め、遊んでいると玩具に血が付き
あれ?っと思っているとポロリ。

少しずつ大人になってきているんだと実感する。


ただ、まだ時々トイレは失敗する。
(まぁ仕方ないんだろうけど)


我が家の間取りはキッチンにいると居間があまりよく見えず
見てないときに限ってトイレを失敗するのだ。


ずっと見張っているわけにもいかないし
いろいろとしなきゃいけないこともある。


もしかしてかまってほしくて
わかっていて粗相をしているのかもしれないし


まだわかっていないのかもしれない。



とにかく、目を離しているときにだけ時々失敗するという状況だった。


声をかけるとちゃんとトイレに向かうようになったけれど
いつも声をかけられるとは限らない。



なので、ダイニングと居間の間を仕切ることにした。


居間でゆっくりしているときは花も居間に。


料理をしているときや食事のときは花もダイニングに。



部屋を仕切ることで目が届くようになって
時々声をかけることで見違えるようにトイレの失敗が減っていった。



もちろん各部屋にトイレと水を置き、どちらの部屋にも毛布やベッドなど
落ち着ける場所を作った。


おかげで5個目のトイレを買うはめになったけど
粗相よりはずっといい(笑)


花もすぐにその状況に慣れて
こっちの部屋のときはこっちのトイレ
あっちの部屋のときはあっちのトイレ


案外すぐに覚えてくれた。


そして、成功したときにはご褒美とヨシヨシ。



一か月ほど経つと、仕切りもほとんど必要なくなった。





仕切りは案外いい。


いたずらや食糞防止にもなる。


そう・・・
多くの飼い主が結構悩んでいるであろう「食糞」


これはうちも例外じゃなかった。



花を迎えるときブリーダーさんから
食糞のことも伝えられた。


それは犬にとって自然なことであるということも。


だから、それを目撃したときは
「ほんとだ~」という感じだったけれど


やめさせようとするのはなかなか難しいことだと思った。


「ダメ!!」って言うと

排泄そのものがダメなのかと思っちゃうし


ちゃんとトイレでしているのに
叱るのもかわいそうだし


だからといって
成長したらやめるだろう~ってほっておくのもなぁ~~・・・
と言う感じで。


サークルにいるときは
サルが急いで花を抱き
その間に掃除をしていたんだけれど


サークルがないと
花を隔離することができず
掃除と食糞の戦いになる(笑)


こっちが必死に名前を呼ぶと
余計に必死に食べる・・・・(汗)


おまけに素早い・・・!!

(犬を飼っていない人にはちょっとキツイ内容ですみません)


とにかく。。。


ネットで調べても
なかなか皆さん苦労されてるようで


「素早く片づける」というのが一番有効なようなので


花との勝負のような感じだったんだけど


ある時ふと、思いついた方法があって


ダメもとでやってみたら案外効果があったので


また今度紹介します(笑)


【つづく】(すみません~)


とら


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サークル増設!これでどうだ!

前回のつづき】

トイプーの花が家に来て1カ月くらいのころ。
生後5か月。

狭そうなサークルの増設工事が始まった(笑)

材料は
押入れすのこ
クッションフロアの切り売り
タイラップ

金具いろいろ(アバウトですみません)

サルが全部作ってくれた。

材料費は1万円かからず♪



もともと和室なため、クッションフロアを敷いた。(必要な分だけ)

これでこの中に粗相があっても大丈夫。



ドアがないと人が入って掃除できないため
サルに無理を言ってドアも作ってもらった。


今までのサークルの4倍の広さにはなったかな。




トイレトレーはMサイズ。
(レギュラーのトイレシーツが2枚入る大きさ)


今までのサークルは寝室&水飲み場
(トイレだけを抜いて後はそのまま)

新しく作った場所は
クッションを置いた遊び場&トイレ


これでどうか???


花は作っているところを見ていたせいか、すぐに自分の場所だと把握したようだ。

大喜びで広くなったサークルで遊ぶ花。


作ったかいもあったかな♪



初めての夜は心配したけれど
サークル部分を今までと何も変えなかったので
そこで眠ったようで静かにしていた。


そして翌朝。


今までのサークルに粗相があっても仕方ないと思っていたのに

新しく作ったトイレに〇ンチもオシッコもちゃんとしていたんだよね。


その時の感動といったら・・・!!


きっと寝床とトイレが近かったんだね。


おまけにトレーでするんだってことも
ちゃんとわかっていたんだなって思った。


その日から一度も寝床の横やベッドでは粗相がなくなり

その日を境に
サークルでもそれ以外でも

8、9割トイレは成功するようになった。


遊んでいても自分からトコトコとトレーに向かう花を見て
本当に嬉しかった。


少し前までは

「この子がちゃんとトイレを覚えられるんだろうか」

って不安だったし

1年かかるかもしれないと思っていた。


環境を変えることって
犬が迷っちゃってストレスになるって
そう書いてあることも多いけれど


花の場合


場所を変えていくことは
そんなにストレスになっている様子はなかった。


それよりも
言葉で伝えられない分


うまくできないときは
きっと何か嫌なことがあるのか
やりにくいのかなって思った。


だから、花の気持ちになって
どうやったらもっとやりやすいかな?って考えて


そうやって
手探りで
いろんなことを変えていくと


驚くほどすんなり受け入れてくれて

「そうそう、こうしてほしかったのよ」

って感じで


今までのできなかった花はどこへ行ったんだろうって・・・。


正直ホっとした。


一番の難関は超えたような気がした。


だけど・・・仔犬というのはそう単純じゃない(笑)


【つづく】


↓は今月の花。(もうすぐ生後7か月)
顔の毛が伸びてきて眼飛ばしたようになってます(笑)
 トリミング行かなきゃ~・・
でも。モサモサも好き。




とら

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仔犬のサークルの臭い&部屋の臭いが・・・!

トイプードルの子犬を迎えて
初めてサークルというものを使ってみて思う。

※シロはすぐにサークルから抜け出して、使い物にならなかったから
 すぐに撤去したっけ(笑)

留守番の時安心だし
いたずら防止になるし
その中でいたら本人もきっと安心だし

水もトイレもその中にある。

でも。


サークルというのは案外狭い。

というか、よくわからなくて狭いのを用意しちゃったんだけど。


花はあっという間に4キロ代に突入して、どんどん足も長くなってきた。


なかなかのおてんば娘で

ベッドとトイレで埋まってしまうサークルはやっぱり狭いんだろう。


サークルの中で留守番をさせて
帰ってくると


とりあえず何かの祭りが開催されている・・・!!


〇ンコ祭りだったり

オシッ〇祭りだったり

破壊祭りだったり・・・




花はなかなかの破壊魔で


ベッドを振り回したり

あったかマットを引っ張り出したり

トイレシートを引っ張り出したり

毛布を振り回したり

いろんなものをカジカジする。


ベッドを紐で固定したら
今度はその紐をほどいて遊ぶ


ベッドを振り回すから
ベッドがトイレの上に移動して


〇ンコだらけになったベッドがトイレを塞いでしまって


仕方なくトイレ以外の場所でオシッコを済ます・・・。


眠くなったのでトイレの上の汚れたベッドの上でスヤスヤ・・・・。


リアルタイムで見ていたら
きっとそんな感じだろう。


出かけて帰ってくると

どんな祭りが開催されているのかちょっとした恐怖だ(笑)


とにかく。。。。


部屋が臭い・・・・(笑)


トイプードル自体は本当に噂通り無臭で
全然臭くないんだけど


いろんなものにまみれて
おまけに毛が長いし
毛の色が茶色いし
肉球も黒いし(汗)

どこに何がついてるのかわからない・・・!!



洗ったり
拭いたり
掃除したり


とにかく大変・・・・。


そこで一番活躍したのが
消臭スプレーなんだけど


いろんなスプレーが売っていて
成分を見てみると
本当にこれってペットが舐めても大丈夫なのかな?


っていうのが結構売ってる。


そして、私が選んだのは・・・
↓のスプレーたち。

どれも良いので、参考までにご紹介を。



サンメイト バクテリン
【天然成分でしっかり消臭】


オーガニック
天然成分100%
安心・無害
ペットが舐めても全く安心
ペットの身体にも直接かけられる


というもの。


天然成分なのに
「クサっ!」と思った瞬間シュ~っとすると
すぐに無臭になってビックリ。

ただ、オーガニックだからか、内容量が少な目でちょっと割高。





なめても安心な消臭・除菌水 バクテレス ペット用 無香料(500mL)
【安全成分で除菌と消臭、大容量】

舐めても安心
身体にも使える
「次亜塩素酸」が配合されているので「除菌」もできる

この「次亜塩素酸」は何ぞや?

と調べてみると

「強い殺菌力を有しながら、安全性の高い製品次亜塩素酸水は食品添加物とし
ても認可されている。」

とのこと。

人にも使われているから一応大丈夫ということなんだろう。

こちらは500mlと大きめで長持ち。

消臭だけでなく除菌もできるので
室内で犬を飼っている人にとっては有り難いスプレー。

こちらも消臭の力は瞬殺です(笑)





ペット用 天然素材の強力消臭除菌剤
【天然成分で除菌と消臭、大容量】

大豆・松の実・ヤシの実などから作られた消臭除菌剤。

500mlと大きめなので長持ちです。

ペットの服やおもちゃ、身体、口の中まで安全というからすごい。

消臭の力もやっぱり優れていて
何より何でも舐めるペットには天然成分が有り難い。

大容量なので他のに比べたら安いかな。

私はもちろん「しっかりお試し2本セット」で割安送料無料に♪

すごいのが


あらゆる菌(新型インフルエンザウイルス等の各種ウイルスを含む)を99.9%除菌します。」

というところ。

ペットだけじゃなく、いろんなものに使えるから
この大容量は嬉しい。



・・・とまぁ
これらをいろんな場所に置いて
ようやく快適な部屋になったわけだけど


留守中の花の大暴れを何とかしなきゃ・・・!!


ってことでサークルを広くする作戦を開始したのであった。


【つづく】


とら



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トイレの躾でトイレシートを5個も買いました・・・

前回のつづき】

居間のサークルを取っ払ったら別犬のように粗相が減った花。

トイレの場所も少しずつ覚えて

「そこでしたらご褒美をもらって褒められる」
とわかってきたみたいだ。

ただ、まだまだ目を離せない生後4カ月の子犬・・・

サークルを別の部屋(2階の空き部屋)に設置して
忙しいときと留守番の時、夜寝るときはサークルにいれるようにした。


時々寂しがって鳴くことはあるけれど
鳴いても来てくれない、出してくれないとわかってしばらくすると大人しくなる。


諦めて寝ているみたいだ。

仔犬にとっては睡眠はとても大事だから
サークルがあるほうがいいという人も多い。



たしかに、私と一緒にいると常につきまとい(笑)
ゆっくり眠れないはずだから
諦めて寝るというのも大事なんだと思う。


「つきまとい」といえば
花は私が動くところにチョコチョコとずっと付いてくる。


まるで人間の子どもの「後追い」のように。


だから部屋から私が出ると

例えばトイレとかね。


キュンキュン鳴いて扉をガシャガシャ・・・

まぁ

私が帰ってくるって覚えたらなくなるかな?



そう思って気にしないで部屋に戻ると・・・


扉の前に粗相が・・・・!!


ということが何度も。


ネットで調べても「分離不安」とかでそういうことがあるらしい。


まぁ。どうやら私が部屋から出ると不安で粗相をしてしまうようだった。



シロのときはそんなことはなかったんだけど
これも性格なのかな・・・??



とにかく、何とかしなきゃあ!!


ということで


部屋から少し出て
戻ってきて
いい子にしてたらオヤツ。


ってのを繰り返して


私が部屋から出ることに慣れさせた。


同時に部屋から出る扉の近くにもトイレを設置。。。


それで不安の粗相はなくなった。


それにしてもトイレトレーを何個買っただろう・・・・。



最初は1個。

でも、すぐにメッシュトレーの掃除が大変だと気付き

もう一枚追加。


サークルが別の部屋にあるからそこにも必要。


ってなことでいつの間にか5個・・・・(笑)


どれだけAmazonのお世話になったことか(笑)

送料無料ですぐに届き、ホームセンターやペットショップよりも安い!


しつけるトレーメッシュプラス M ブラウン


そしてこのメッシュトレーなんだけど
部屋のイメージを考慮してブラウンにしていたんだけど・・・


ぶっちゃけた話
〇ンコが縁に付いてもわかりにくい・・・というデメリットが・・・

後、床の色が茶色いと、トイレがわかりにくいようでもあった。


なので、最後の方に買い足したのはピンク。


しつけるトレーメッシュプラス M ピンク


これは2枚買いました。
ホワイトもいいと思います。
しつけるトレー メッシュプラス M ホワイト



そしてこのトイレトレー。

同じメーカーにしておくと
例えば上部分だけ洗って干している間に
違うものと付け替えられてとっても便利。


もちろんメッシュだけも取り外しができるし、
メッシュだけも売ってる。

(これも送料無料だし、ペットショップなどよりかなり安い!)

ボンビアルコン しつけるトレー 専用メッシュ M


そして、このトイレトレーは上部分が外しやすいし
トイレシーツのレギュラーサイズが2枚並ぶので
片側ずつシーツを変えられてとっても便利。


あちこちのペットショップでいろんなトイレトレーを見たけど


メッシュの目が粗かったり
取り外しが固かったり
メッシュがなかったり

と案外どれもいまいちだった。


なので結局こればかり4個も買いました。
(一つだけ違うもの。やっぱり使いにくいです)


今となっては楽天でまとめ買いしたら
もうちょっと安く買えたんだけど


まさか5個も必要になると思わなかったから
1個ずつ買い足した形になったんだね。


楽天での最安値 しつけるトレーメッシュプラス M
(5250円以上送料無料なのでまとめ買いするなら超お得)



だって。


すぐに覚える子
なかなか覚えない子

部屋の構造

飼い主の生活パターン

それぞれ違うんだし


仔犬を迎えて

一つ一つ

やりながらじゃないと
わからないことだらけ。


でも。
粗相の躾の最中は


本当にこの子がトイレでするようになるんだろうか?


って思っていたんだけど


何かをきっかけに


ちゃんと理解すれば


きちんとトイレに自分から行けるようになるんだってわかった。


それが本当に嬉しくて


それまでの日々を忘れてしまうんだよね。


ほんと・・


オシッコして
うんちして
寝て
散歩して
いたずらして
甘えて
ご飯食べて
喜んで
遊んで
お水飲んで・・・


それだけなのに
それ以上。


不思議だよね。


犬って。




とら


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仔犬のトイレの粗相は私のせいだった。

前回の続き】

トイプードルの花。
家に来て2週間ちょっとの頃。

おりこうなのにトイレが苦手だった。


ブリーダーさんからは
サークルを「ハウス」と教えて
排泄しそうになったら「ハウス」をさせて
排泄したら褒めてあげて。と教えてもらった。


でも
「ハウス」ができるようになって
サークルに入っても排泄をしない。


するまで待って
褒めてご褒美をあげても


次に自分からサークルの中のトイレに向かうことはないし
そんなそぶりもない。


オシッコを「シーシー」など
音で関連づけてみても
その音でトイレに行くこともなかった。




出かけて帰ってくると
サークルの中のベッドが濡れている・・・。

もしや??
とクンクン(笑)

う~ん・・・どうやらベッドに粗相をしてしまったらしい。

そんなことも何度かあった。


犬は寝床にはしないって聞くけど
まだ小さいからなのかな???


それとも性格?


4カ月過ぎに来た子だからなのかな?


それとも排泄機能がまだ育ってないの?


っていうかこれが普通??


ネットでいろいろ調べてみたけど
意見が多すぎてどうしたらいいかわからなくなった。



でも、その原因はどうやら私にあるんじゃないかって思い始めた。


花は覚えはいいほうだ。


いろんな言葉を覚え指示に従って呑み込みが早い。


だから、トイレが覚えられないのは


何かが「花にとってわからないから」なんじゃないか?って思った。


だからちょっといろんなことを整理してみた。


①まず、ブリーダーさんではサークルで育っていた。
 サークルにはベッドとトイレがあった。
 サークルは少し広めでトイレトレーが2枚置けるスペースがあった。


 今のサークルはそれより狭く
 ベッドとトイレトレー1枚でほぼ埋まっていた。

 →もしかして狭いの?


②サークルの中では留守の時以外は粗相はない。
 ただ、排泄の前にクンクンキャンキャンと鳴くことがあり
 ブリーダーさんに相談すると
 「トイレがわからないときに鳴いたり、鳴く性格の子もいます。」
 とのこと。
 
 サークルの外に出し粗相をするときは鳴かない。迷いもない(笑)

 →もしかしてサークルの中のトイレは嫌なの?
  


花の気持ちになっていろいろ考えてみた。


サークルの中の環境はベッドとトイレ。
ベッド以外は全部トイレなんだよね。


トイレのすぐ近くでご飯を食べ遊ぶ。


それってもしかしたらすごく嫌なことなのかもしれない。
  

でも、嫌だけど そこにするしかないから
鳴きながら我慢してトレーにしているんじゃないのかな?



それに、サークルの中が花のスペースだとして
そこは花のテリトリーなんだよね。


「犬は囲われているスペースで考える」とネットで書いてあったし。



そのスペースがベッド以外は全部トイレということは


外に出したら今度は部屋が自分のスペースになって
サークルが自分の寝床で
外は「全部トイレ」と思うんじゃないかな?


だから、どこにしてもいいって思ってるんじゃないのかな?


ちなみに、留守の時にベッドで粗相するのは
トイレシートが汚れて嫌だから他にしちゃうんじゃないかな?


きっとしたくてしてるんじゃないんだ。


そう思うとたまらなくなった。



花に悪いと思った。


ごめんね、花。バカな飼い主で・・・・・



まだそうと決まったわけじゃないけど


一向に進んでいる気がしないトイレの躾にうんざりしていたから
何かを変えたいと思った。



サルと会議をして
思い切って花のサークルをなくしてしまおう!ということになった。


とりあえず、家族団らんの居間に位置するところにサークルはあった。



それを2階の空き部屋に移し
花をフリーにしてみた。


サークルがあった場所にトイレトレーを2枚置いた。


粗相をしまくっている仔犬をフリーにするのはとっても怖かった。


おまけにまだまだやっていいこと、悪いことも教えられているともいえない。


でも、花を信じてフリーにしてみた。


2週間ちょっともたてば
排泄のサイクルも頭に入っていた。


そろそろトイレの時間かな?


そう思っていちかばちかで
「シーシーしようか?」とトイレトレーをトントンとしてみた。


すると。


トコトコ・・・と花がやってきて


トレーの上で上手にできたじゃあないか!!!


その時の感動といったら(笑)



ああ、やっぱり私が悪かったんだ。


そう実感した。


すぐにサークルに戻ってできる子もいるだろう。


だけど、花にはわかりにくかったんだと思う。


花にとってはサークルは寝床であって
トイレじゃなかったんだ。


そして、その日から別犬(笑)のように
上手にトイレができるようになっていった。



【つづく】


とら


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仔犬の粗相に滅入る日々

前回のつづき】

生後4カ月で我が家に来てくれたトイプードルの花。


ブリーダーさんの指示で3日間はサークルに入れたまま
(もっと小さいと1週間くらいだそう)

触らず
構わず
無駄に声をかけず

とにかく淡々とトイレやご飯の世話をし
チラっと横目で様子を見
観察をする

そう言われたんだけど

かわいくて
構いたくて
触りたくて
声をかけたくて・・・(笑)


でも我慢・・・・!!



シロのときはそんなこと知らなかったけれど


こうやって最初の何日かを不自由にさせることは
いろいろとメリットがあるようだった。


まず、新しい環境で疲れている仔犬がゆっくり休める。

いろんな音や人間の動きに少しずつ慣れることができる。

飼い主が構い過ぎないことで良い関係が作られ始める。


実際、私たちがあまり構わないから
私たちに価値が出てきたみたいで(笑)

最初は怖がっていたのに
そのうち世話のために近づくと
尻尾を振って喜ぶようになった。

サークルの中から必死に私たちを目で追って
一つ一つに一生懸命慣れているようだった。


そうだよね。


小さな体で
まだ赤ん坊みたいな仔犬が

親兄弟と離れて


きっと不安に違いない。


「私、どうなるの?」

「ここはどこなの?」

「寂しいよ~」


って思ってるに違いない。


そんな小さな仔犬を今すぐ抱きしめて

「大丈夫だよ」って言ってあげたいけど

まだまだ我慢・・・・


そんな辛い3日間が終わり
ちょっとずつサークルから出す日々が始まった。


最初は数分から
少しずつ慣らす。


初めてのサークルの外に怖がり
ブルブル震えていた。


ご飯を待てるように
お座りができるように
お手ができるように
トイレがちゃんとできるように
ダメがわかるように
お手入れを嫌がらないように
外の世界にも慣れるように


やらなきゃいけないことがいっぱいある気がした。


少し焦る気持ちに負けそうになりながら


無理しないでやらなきゃ
と思った。


一番最初は「お座り」を覚えた。


これを覚えさせなきゃご飯をひっくり返しそうだから。


そして「お手」

「ダメ」

「フセ」

「まだ」(待て)

など順調だった。


だけどトイレが苦手な花。


サークルの中のトレーではちゃんとするのに
部屋に出すとあちこちでシャ~・・・


さっきまで遊んでて突然しゃがむから
やっていることに気づかないことも・・・・!


最近では「粗相は叱らない」というのが一般的らしく
叱らないようにしているんだけど


ついつい

「あ!!」って感じの反応をしちゃう。


慌てず騒がず無反応なんて ナンテ難しいんだ・・・?



サークルでオシッコをした後に出すようにしても

外に出てしばらくするとシ~。


しそうな感じになるとサークルに入れても
「全然ない~~」みたいな感じなのに
出したとたんシ~。


特にオシッコのほうはトイレを探すそぶりもなく
匂いを嗅ぐわけでもなかった。


よく、匂いがついたらそこをトイレと思うって聞くけど
決まった場所があるわけでもなく
所構わず、急に。だった。


お座りしたのかオシッコしたのかもわからないほど一瞬のことで

「あ!」って慌てるとただ座っていただけだったり。


毎日洗濯の山で

この子にトイレを覚えさせられるんだろうか???


そう不安になった。


昔は粗相をした場所に犬の鼻をくっつけて叱るというのが一般的だった。


シロの時も1度や2度はそんな風に叱ったと思う。


やっぱり叱るべきなんじゃないの?


そう思って一度叱ってみたけど


やっぱりよくわかってないみたいに何も変わらなかった。


トレーの上で出来たときは
思いっきり褒めてご褒美もあげて
本人も大喜びしてるのに

やっぱり自分で行こうとはしない。


サークルの外が楽しいってわかってからは
「出して!いい子でしょ?」みたいにお座りしてアピールする。


そういう花はかわいいんだけど
出してあげたいんだけど


すぐに粗相をするだけにジレンマの日々だった。


「一体どうしたらいいんだろう?」


家に来て1カ月弱まではそんな感じだった。


そんなものかもしれない。


だけどシロが早く覚えただけに


どうやって教えたらいいのかわからない・・・


正直途方にくれた。


【つづく】


とら



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新しい愛犬のおかげでシロの思い出が蘇る

年末にトイプードルの花が来た。

生後4か月とちょっと。

体重3.5キロと大きめの女の子。



本当に家族になれるだろうか。

シロみたいに
空気みたいになれるだろうか。


まるでぬいぐるみみたいにかわいいその子を見て
我が家に来てくれたことが夢みたいに不思議だった。


シロを失って3年とちょっと。


その子が来てシロへの気持ちはどうなるのかなとちょっと不安になった。


だけど


この子が来てから
びっくりするくらいシロのことを思い出す。


思い出すといっても
今までのようなのとは違い


シロが仔犬のころどうだったっけ?とか
シロのときはどうやってたっけ?


ということばかり。


シロが仔犬の頃というと16年前・・・
さすがに記憶が薄れている。


でも、花が来てから
シロのことを前以上に思い出して
それがまた嬉しいなと思った。


シロと花はもちろん性格が違う。
犬種も違う。

なのに、ちょっとしたしぐさが似ているんだよね。


シロらしさと思っていたところ。
そんなところを花の中に見ると

やっぱり花はシロの生まれ変わりなんじゃないの?
って思ったりもする。


それとも私が育てると似てしまうんだろうか。


でも、本当はそんなこと
もうどうだってよくなっていて



何より花を育てて躾けていると
シロの時のことがどんどん思い出されてくる。
もう忘れかけていたことまで蘇ってくる。


それがとても暖かく嬉しいんだよね。


おまけに、仔犬というのは本当に世話が大変で
感傷に浸っている暇もないのが事実なんだよね。


花の場合は無駄吠えも要求鳴きも、夜鳴きもせず
お座りもフセもお手も案外物覚えが良いのに


トイレ・・・つまり排泄が苦手な子だったんだよね。


シロはその点びっくりするほどすぐに覚えて(たしか2、3日ほど)
大して教えてないのに
サっとサークルの中のトイレに戻ってシ~~
って感じで


「すごい!シロ!いい子だね~」
っておやつをあげたら


それ以来完璧にトイレシートでやって
誇らしげにおやつの前でお座りをしていた。


だけど花はサークルの中ではちゃんとするのに
部屋に出したらその辺でシ~・・・


仔犬はこんなもんよ。


そう思いながらもトイレトレーニングに手こずる私の毎日が始まった。


【つづく】あ・・・やっぱり(笑)


とら


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愛は増えていく。シロと花に・・・

前回のつづき】

その夜、前々から

「トイプードルを迎えるならココ!」
と決めていたブリーダーのHPを見ていた。


犬のことをとっても大事にしていて
飼い主への指導もしていて
トリミングやホテルも利用できて

こういうブリーダーのもので育った仔犬なら
健康で強いだろうな~って思った。



でも・・・

高そうだなぁ~~・・・


いくらくらいなんだろう・・・??


ペットショップとは違い

「この子はいくらです」と書いていないだけに
ちょっと怖い・・・(笑)


準備をするためにも、一度いろんなことを聞きにいってみるのもいいかもしれない。


HPにも、「是非、犬舎を見学にお越しください」とある。


どんな準備が必要で
どんな環境が良くて
そしていくらくらい必要なのか・・・。


そのあたりがわからないことには
想像するばかりで何も進まない・・・。


「明日、見学に行ってみたら?」
サルが言った。


嬉しいような不安なような・・・


どこかで腰が引けていた。


「なんでだろう?」
自分の気持ちがよくわからない。



だけどやっぱり、とりあえず・・・と見学に行くことになった。



何故だかちょっと怖かった。


電話をするとき
「今日は突然なので無理です」と断られるといいな。。。と思った。


不思議だな。


あんなに楽しみなはずなのに・・・。


人というのは、どこかで嬉しいことが怖いのかもしれない。

・・・というより変化がやっぱり怖いんだろうな。



だけど「その時間ならいいですよ」との返事で

緊張しながらブリーダーに向かう。




「今日は話を聞きにいくだけだから・・・!!」とサルに念を押す。


ホントは念を押していたのは自分自身へ・・だった。


慌てて飼いたくなかった。


ちゃんと準備をしたいと思っていた。


だけど・・・・


だけど・・・・


その子を見た途端・・・


サルを見上げるその子の目を見た途端・・・


シロの目を見たような気がした。


「久しぶり」


そう言ってるような気がした。


「この子かわいいな~シロに目が似てる」

サルも同時に言った。


この子がいい。


そう思った。


この子だ・・・!


そう思った。


でも・・・あまりに突然で
あまりに準備不足で
あまりに不安で・・・


頭がぐちゃぐちゃになった。


だけど、この子は家に来る気がした。


シロじゃないのはわかっているし
生まれ変わりがあるのかもわからない・・・

この子はこの子だ。


だけど


この子と暮らしたい・・・。


そう強く思った。


サルも同じ気持ちで


あれよあれよと話が進んだ。


迎えに来る日も決まり
いろんなことを聞き
脳みそが付いていけないほどグルグルと動いた。


嬉しいし
嘘みたいだし
不安だし
本当にいいのかな・・・って


そんな気持ちでぐちゃぐちゃだった。


あの子じゃなかったら決めてなかった。


こんなに早く出会うなんて・・・


あまりの変化に戸惑った。


だって・・・トイプードルと決めたのは
昨日だったんだから・・・・。


こんなことでいいの?


だけど、あの子がいいなら「今しかない」


そうしてバタバタとやってきたトイプードルの「花」


今は隣で眠ってる。


また、花のことも書いていくつもりだけど

やっぱり思う。


シロに似ている。


もしかしたら本当に生まれ変わりはあるのかもしれない。


それとも。
そうやって重ねてしまうものなんだろうか・・・。


いずれにしても


花に手を焼かされるおかげで


シロへの寂しさや
切なさは埋められていく・・・。


今は、シロと花と一緒に暮らしているような感じで


きっと愛は増えていくんだ。


そう実感する。


突然だったけど
運命だったんだと思う。


きっとそれは会ったらわかる。


「この子だ」って。


花・・・家に来てくれてありがとう。
シロ・・家に戻ってきてくれてありがとう。





とら


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トイプードルと決めるまで~

前回からのつづき】

黒い野良犬を見た私は一日何かを考え込んでいた。


あの子が仔犬だったらな。とか
でも、そうだったとしてもまた他人に懐く犬にならないかもしれないしな。とか


あぁ・・犬のいる生活はやっぱりいいよな。
寂しいな。
暖かい生き物が恋しいな・・・
柔らかい毛に触れたいな・・・・


そんな封じ込められた想いがどんどん溢れ出るような感じだった。


うん、やっぱりいつか飼いたい・・・!
膝にのるような子がいいな。


猫みたいに・・・・。

ん?猫もいいなぁ~~・・・



そんなことばかり話していた。


するとサルが言った。


「ちょうど職場の人が猫を貰ってくれって言ってたぞ」


「え???」


もしかして。これは猫を飼う感じ・・・??


単純な私は頭が猫でいっぱいになった。


昔実家で猫を飼っていたことがあったし
その子は膝に乗るかわいい子だった。


サラサラの柔らかい毛の感触を思い出して私は止まらなくなった。



だけど、昔は外で猫を飼えた時代。
(今でも飼える地域はあるだろうけど)


実家でも外で飼っていたし、近所にも外猫がたくさんいた。


今はちょっと難しい。


となると・・・家の中。


トイレも遊ぶのも家の中・・・。


う~ん。。。。家の構造は猫向きじゃないし・・
留守の時はどうするんだろう・・・?


人に慣れるのかな・・・???


・・・と頭を抱える私。


食事をしていても、買い物をしていも
猫のことばかり考えていた。


迎えてからやっぱり無理だったなんていうわけにはいかない。


本当に真剣に悩んだ。


サルと二人 ああだこうだと話し合った。


サルは猫を飼ったことがないしよくわからないみたいだった。


「こうしたら?」
「でもこれは・・?」
「う~ん・・」

みたいな会話がずっと続いて


「トイプーみたいに小さい犬ならそれが全部解決するやん??」

サルが言った。


「たしかに・・・・!それが理想だけど・・・・」



「だったら、そうしよう」


そんな流れだった。


生き物の命を預かって
責任を持って一緒に暮らす。


それはどんな生き物だって同じだよね。


だた、欲しいから
ただ、かわいいから
ただ、寂しいから
ただ、可愛がりたいから
ただ、シロが恋しいから


じゃあだめだ。


そう反省した。



本当に「この子!」って思える子に出会おう。


そして、ちゃんとその時を待って


長い間一緒の人生を送る家族になろう。


そう思ったらスッキリした。


いつになるかわからない。


もしかしたら近いかもしれないし
何年も先かもしれない。


だけど、そうしよう。


そう思うと楽しみになった。




家に着くころにはすっかりブルーが抜けていた。


あの黒い犬はシロが形を変えた神様だったのかもしれない・・・


シロが背中を押してくれたのかもしれない・・・


もういいよ。とらちゃん。って・・・・。



なんて都合のいいことを考えながら


トイプードルで頭がいっぱいの夜を迎えた単純な私だった。


【またまたつづく・・・】


とら



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新しい犬との出会い~シロを失って

シロを失って3年とちょっと。

トイプードルの「花」を家族に迎えました。


いつかまた犬と暮らしたい。


そう思っていたけど

シロとの思い出が消えなくて

シロじゃなきゃ嫌で


でも寂しくて・・・


複雑な3年だった。


シロのことを思い出しては泣いて

会いたくて会いたくて・・・


他の犬じゃあ到底この心は埋められないだろうなと思った。


だけど、やっぱり寂しくて・・・

生き物なら何でもいいから愛したいって思ったりもした。



子猫が家に住みつかないかな?とか
仔犬を拾わないかな?とか・・・



自分から動けない情けない私だったから
そんな偶然を願ったりもした。


でも。
本当はシロを求めていた。

あの毛の感触
あの顔
あの動き
あの息づかい・・・

シロのひとつひとつが
3年経っても鮮明に残っていた。


だから、なかなか踏み出せずにいたし


犬を飼ったら ある程度大変なこともわかっていた。


時間も金銭面もね。


おまけに、病気でシロを失ったこと。


そんなトラウマもあったんだと思う。


だから、ネットで犬の写真を見たり
仔犬の誕生情報を見たり
里親募集のページを見たりしても


何も動けなかったんだよね。



だけど、それがどうして花を迎えることになったのかというと・・・



花に出会う一週間前のこと。



サルと出かけていたら道の駅に黒い野良犬がいた。


雪の降りそうな寒い日だった。


もう成犬で
痩せていて
お腹を空かせていたんだろう。


道の駅の売店付近にフラフラっと近寄った。


お店の人が追い払う・・・。


尻尾を巻きながらも近づこうとする黒い犬。


またお店の人が追い払う・・・。


なんとも胸が痛くなる光景だった。


昔はよく野良犬を見かけたけれど


最近は野良犬自体珍しい。


大きさは中型でシロくらいの大きさの犬だった。


ちょうどコロッケを買ったところだったから


駆け寄って食べさせてあげたいと思った。



だけど 私は知ってる。


幼い頃 何度も捨て犬を拾ったことがあるから知ってる。


飼うつもりがないのに
食べ物をあげることは
優しさじゃない・・・・。


今あげて、明日どうする?
ここにきたことでコロッケを貰ったら
この子はまたここに来る。

そうしたら、もっと不幸なことが待っているかもしれない。


まして、仔犬でもないから抱いて車に乗せて帰るわけにもいかない・・・。


だけど心が痛かった。


寒くてお腹が空いている黒い犬。


その子に何もしてやれない自分が悔しかった。



もし、飼い主にちゃんと育てられてたら
綺麗な黒い毛をフサフサさせて 尻尾を振って目をキラキラさせているんだろう。


何があったんだろう?


でも、何もできない。


中途半端だったらしちゃいけない・・・。


あの子はここで、生きていかなきゃいけないんだ。


自分の力で食べ物を捕って
自分で自分の身を守らなきゃいけない。


それを中途半端な偽善行為で邪魔しちゃいけないんだ。



そう思って 
下を向いたままその場を離れた。


このコロッケ、食べさせてあげたかったな・・・


心から悔しかった。



おかげでその日は何だかブルーで変な気分だった。



あ・・・また長くなってしまったので
つづきは次回に・・・・(汗)



とら


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